1999年に起こった山口県光市の母子殺害事件の被告が、裁判の途中から殺人や強姦致死などの事実を否認しはじめ、傷害致死罪と主張しはじめた件について、橋下弁護士がテレビで「この番組を見ている人が一斉に弁護士会に行って懲戒請求をかけたら,弁護士会も…
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