旅行中のウゲウゲ記録

今回は旅行中、なにか悪いモノにあたったらしく、嘔吐や下痢を繰り返し、大変なメにあいました。

私は記録魔なので、その経緯を残しておきたいと思います。

が!

嘔吐だの下痢だの、あんまりキレイな話じゃないので、読みたい方のみ、お読みください。

また、私は医者でも看護師でもなく、なんの専門的な知識もありません。

ので、下記の症状に関する自己判断やその対応については、同じ症状のかたに、なんの参考にもならないことをご理解ください。

これは、単なる自分の記録のためのブログです。



4日 午後、日本発 深夜 サイパンのホテル着

5日 観光初日 (炎天下のハードスケジュール) 元気

6日 観光 2日目 (炎天下のハードスケジュール) 元気

7日 観光 3日目(炎天下のハードスケジュール) 元気

→ ランチ → 午後の観光の途中から、体がだるくなり、生あくびが始まる。腹部の膨満感も感じる。が、観光はなんとか完遂。

自己判断:食べ過ぎた? 加えて、軽い熱中症では?

観光が終わり、午後 3時にホテルに戻ると、そのままベッドに倒れ込む。腹部膨満感と吐き気に襲われる

自己判断:疲労と消化不良 → エビオス錠を摂取

うつらうつらしてると・・・

午後5時 とつぜんの吐き気から 嘔吐×2回 大量。胃の内容物
→ 「やばすぎ!」と思って、夕食予定をキャンセル

午後7時 ふたたび嘔吐×2回 胃の内容物

午後10時 またまた嘔吐×2回 胃液? 量は減るが、数時間ごとの嘔吐が止まらずちょっと不安

合間に水様の下痢が断続的に続くが、量は圧倒的に嘔吐物のほうが多い。

嘔吐の直後は気分がすっきりするため、ハミガキをし、水を飲んで逆流胃液のヤな感じを緩和。

自己判断:感染性の胃腸炎 なんか悪いモンを食べたに違いない!

いっしょに旅行してるメンバーには問題が起ってないので、ビュフェで食べた(ベーグル用)生サーモンか、寿司、刺身、牡蠣のどれかだと推測。

人生で嘔吐したのは 5回くらい。うち 3回は若い頃のお酒の飲み過ぎ。
他の 1回は生牡蠣があたったとき。これはひどかった
もう 1回は原因不明ながら、今回と同じような冬の感染性胃腸炎。だったが、嘔吐は一回だけで終わった。これが最後で、10年くらい前。

今回は人生 6回目だけど、こんなに嘔吐が続くのは(生牡蠣にあたったときより)酷い症状で、あたし史上最悪。

8日 12時(未明) また嘔吐×2回 量は少ない。これで最後だよね? もうなんも残ってないよね!?と思いつつ寝るが、

午前3時 ふたたび嘔吐×2回 みどり色! こわっ! 胆汁?

脱水症状がでていないか、頻繁に手の皮膚をひっぱって戻るスピードを確認しつつ水分摂取。 

経口補水は問題ないが、食欲はゼロ。糖分と塩分が含まれた熱中症用のアメをなめてみたが、(驚いたことに)ひとつ全部、舐めきることができず、半分で捨てる。

夜中からずっと発熱あり。37度から38度3分くらいの間でいったりきたり。

胃がキリキリするなどの腹痛は、ほとんどない。

若干の息苦しさを感じ、肩で息する感じにもなる。血中酸素濃度を測りたいけど、機械もないので、意識的に大きく息をして、酸素を取り込めるよう努力。

自己判断:感染性の胃腸炎。細菌系ではなくウイルス系かな。もしかしてノロ?

下剤や解熱薬を飲むのは逆効果と考え、ウィルスが体内から輩出され、免疫がウィルスに勝利してくれるまで、ひたすら堪えることにする。

熱がそこまで高くないこと、意識ははっきりしていること、吐き気を感じたあとトイレまで間に合うくらいの体力はあることなどから、いまは安静にするのがいちばんと考え、薬や医療には(まだ)頼らないことに。

ただし、「海外旅行保険の書類って、どこに入れてたっけ?」とかは考えてました。

だって・・・サイパンて(医療費がバカ高い)アメリカなのよ! 

点滴うってもらうだけでも数百万円とか言われそうだなとか思いつつ(とりあえず)寝る。

朝8時 4日目の観光予定をキャンセルし、そのまま寝つづける。

ガイドさんに、ゼリー系飲料、ポカリ、レトルトおかゆ、インスタントうどんなどを差入れてもらう。近くに日本スーパーがあって助かる。

朝9時 ゼリー飲料を1/3くらい摂取。加えて水分を適宜摂取

午後3時くらいまで断続的に睡眠。発熱は続くが、最高は38度5分。

深夜3時30分を最後に嘔吐が止まったのでひと安心。

エネルギー補給のため、ポカリ、おかゆ(1/3)、アメ、クッキーなどを少しずつ食べる

午後5時 熱はかなり下がる。体がベトベトするのでシャワーを浴びる。

午後6時 夕食のためレストランへ。キャベツの入ったスープ、ふかしたさつまいもなど、ほんの少し摂取。

とはいえ、顔色も悪くないし、よくしゃべるし、元気っぽく見えるので

「観光が(炎天下の崖を登っての戦跡巡りのため)つらすぎて、さぼってたのでは?疑惑」を生む。

夕食を早めに切り上げ午後 7時から横になるが、ほとんど食べてないのに胃が重い。

9日 朝6時に起床。熟睡でき、かつ、かなり発汗しており、熱が平熱に戻った! 体のだるさもない。免疫がウィルスに勝利した!

ほんの少し(久しぶりに)尿がでる。その後、少量の下痢。 水便ではなく、ふつうの下痢

が、一日以上、ほとんど食べてないので、体力がない・・・

朝7時 レトルトスープを摂取。ポカリも継続的に摂取

午前 5日目の観光に参加。あまりハードでない予定だったので楽しめましたが、炎天下でもあり、最後はちょっとフラフラする。

自己判断:胃腸炎からはほぼ回復。ただしエネルギー不足で体力不足。少しずつ食事を増やしたい。熱中症にも注意

ランチ リンゴパンひとつ。コーヒー牛乳

午後 シュノーケル 2時間! まじかあたし!!! 

波もほとんどない浅瀬で浮いてただけなので楽しかったけど、泳ごうとすると足がつりそうになりました。(救命胴着つけてるので溺れはしません)

ディナー みんなと夕食。楽しくお話しするが、食べた量はごく僅か。たぶん 3歳児くらいのご飯量

11時に寝る

10日 朝 二日振りに普通の量の尿がでる! 
(このふつか間、嘔吐と下痢はあっても、排尿はほとんどなかった。水分の大半は嘔吐と下痢で排出されてる)

9時頃 排便 下痢だが、いちぶに形のある便が混じる。少しずつ胃腸が機能し始めていると感じる。

朝ご飯として、カップやきそば(ミニ)を食べる。ミニサイズとはいえ完食できて嬉しい。

10時頃 30分お散歩(気温30度、暑い!) → たまらず20分くらいプールでゆらゆら → シャワー → パッキング

午後、飛行場へ。

平熱だし、だるさもないし、消化器系の問題もおさまってますが、まだエネルギー不足で、空港でもすぐに椅子に座りたくなる。クッキーなどで少しずつエネルギー補給。機内食も鳥の餌くらいの量、つつくだけ。

日本についた空港で、4日振りに通常量の排尿があり、腸が正常にもどってきたと感じられた。

そして夕方、自宅到着後にコンビニの鍋焼きうどんを食べて感涙。デザートに柿も食べる。

「普通の食事、1食分」が食べられたのは & ご飯を美味しいと感じたのは、7日の朝ご飯以来、4日ぶり。

嘔吐&下痢が続いていたときに来ていたパジャマや下着をハイター除菌 & 洗濯

今回のウゲウゲ記録を、当時のメモをもとにブログに記載(←いまココ)

追記
・体重は800gくらい減ってました。でもすぐ戻るでしょう。
・この翌日に体調不良が始まってからはじめての「普通の便」がありました。とりあえずは完治でしょうか。
・ただ、まだしっかりした食事を一食分たべるのは難しいです。また、脂っこいものは全く食べる気がしません。引き続き、消化のよいものを食べながら(忘年会シーズンが始まるまでに)完全回復を目指します!

以上、今回は大変なメにあいましたが、一日だけの観光予定キャンセルで済み、かつ、無事に日本に戻ってこれてマジでよかった!
(よかった確認)


そんじゃーね


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