新型コロナの感染拡大が止まらない理由

これは記録のための更新型エントリです。

時短営業や営業自粛を要請された飲食店、GoToを停止された観光業、補償も無く自粛させられるイベント業界、そしてそれらに関連するあらゆる業種で、失業、倒産に追い込まれる人が増えています。

保健所や、コロナ患者対応を受け入れている病院の医療関係者も疲弊しきっています。

こういう自覚のない人たちのせいで・・・
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2021年1月
※発覚日ベース

・関東に非常事態宣言がでた 2日後、1月 9日に長野の加藤久雄市長がホテルで行われた 200人規模の新年会に出席。

長野県も、新年会などでの感染拡大を防ぐため、普段一緒にいない人との会食には慎重に対応するよう呼びかけていたが、市長は「感染防止していた。飲食店がやっていけなくなる」と釈明

・関東に 2回目の非常事態宣言が出た翌日の 1月 8日、自民党の石破茂議員が福岡の高級ふぐ料理店で、先輩政治家や地元関係者 9名で会食。
文春にバレた後は「深く反省している」と。
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この人、たしか総裁選に出馬してたよね。落選するとヒマだし、次のチャンスに向けて支持者との会食は超大切なんだろうな。

とはいえ、福岡だってかなり感染が拡大してる状態だったのにフグ宴会とは脇が甘すぎる・・・

・警視庁の 60歳の署長が 12月末、都内の飲食店で署員や交通安全協会メンバーなど十数人と懇親会。同席した交通課長とともに陽性確認。

・デヴィ夫人、ホテルで 90人規模の年越しカウントダウンイベントを開催。マスクせずに踊る様子などをインスタにアップ。「私たちもいらっしゃった方々も、コロナの心配は一切関係ない方たちばっかり」「自覚、意識、緊張感、全部揃ってらっしゃる方たちばかりです。そういう方たちの集まりですので、全く安全だと思います」とのこと。

・全国知事会長の飯泉嘉門、徳島県知事が 12月16日、徳島市内の飲食店で県議や県幹部ら計 20人で会食。これは 14日に GoToトラベルキャンペーンが緊急停止された 2日後。
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全国の、知事会の、会長様まで!?

・長野県松本市の臥雲市長は、年末に市の職員と11人で 3時間ほどワイン会食。松本市は長野県の中でも感染の多い都市。

・愛知県豊川市の市議(最大会派「とよかわ未来」の議員)14人が12月に宴会を開催。豊川市では、市民病院でクラスターも発生していたが、感染対策の先頭にたつ竹本幸夫市長と池田宏生副市長も宴会に参加していた。

・石川県の谷本知事、12月16日の夜、金沢市内のホテルで自身の後援会メンバーら 90人以上と会食。是非を問われ「私にとっては大事な後援会」「感染予防対策をしており問題なかった」とのこと。
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こんな時期でも「後援会のパーティ」をやめないってことは、次の知事選にも当選するつもりらしい。石川県民のみなさん、どうよ?


2020年12月
・元沖縄・北方担当大臣 宮腰光寛 衆議院議員(自民党)は 12月25日、富山市で開かれた 30人規模の懇親会に参加。酒を飲んで倒れ、救急搬送された。

・群馬県が警戒度を最高レベルに引き上げた 12月19日、群馬県千代田町の高橋純一町長は福祉事業所の代表ら 14人と、スナックで4時間を超える会食。酒を飲んでカラオケを歌うなどして楽しまれたとのこと。

・12月18日 愛知県西尾市の市議 14人が集まって忘年会。こちらはコンパニオンを呼んでの宴会。

・東京地方検察庁の捜査部門に勤務する 20代の男性事務官、12月17日に新型コロナウイルス陽性と判明。27日まで自宅待機を要請されていたが、高速バスで福岡市に移動。移動目的は私的な用件

・自民党・埼玉県連所属の県議らが 12月18日、さいたま市内のホテルで 30人規模の会食を開催。最後の定例会の後の会食で忘年会とみられる。

・12月16日、奈良市山添村の村議 10人のうち 5人が宴会に参加。宴会にはコンパニオンを呼んでいた。コンパニオンを呼んだ理由を「自分たちで酒をつぎ合うと感染リスクがあるから」と説明したのは村議会議長。

・12月16日 海上自衛隊トップの山村浩・海上幕僚長が、14人が出席する会食に参加し、数日後にコロナ陽性。海上自衛隊ナンバー2の西海幕副長も同じ会食に参加して感染。

軍隊(海上自衛隊)のトップ 1&2 がいっしょに感染しても、日本は平和な国だからぜんぜん無問題。って感じ?

・菅総理は 14日夜、都内のステーキ店で 8人で会食。鉄板を囲む半円形のカウンター席で横並びに座り、会食時のマスク着用はなし。なお、この日は感染拡大が止まらず、 GoTo停止が発表された日。


2020年11月
・茨城県つくば市、11月下旬に医師が 37名を招いてホームパーティを開催。

マスクをせず、大皿料理をつつきながらワインを楽しんだ結果、参加した開業医ら10人近くを含む17名以上の集団感染(クラスター)が発生。疲弊する保健所などに大迷惑をかけた。

しかも保健所の調査にたいし、開業医らは自らを「自営業」と申告。医師であることを隠そうとしたが、後に発覚。


→ テレビでは連日、医療現場は崩壊の危機にあり、医療関係者は寝る暇もなく働いていると報道されているのに、なぜ医者がワインパーティなんて開けるのかって?

なぜなら「コロナ感染患者を引き受けて大変なことになっているのは、公的な病院ばかり」だから。

下記の日経新聞の記事にあるように、民間病院には「コロナ患者を受け入れると収益が悪化するから受け入れたくない」と考える病院も多く、

現在、日本にある 90万床のうち、コロナ患者に充当されているのはたったの 3%。

新型コロナ: コロナ病床「第1波」より減少 甘い前提、危機感薄く: 日本経済新聞

記事より引用

「病床が増えない背景には、民間病院の動きが鈍いこともある。


重篤患者に対応する急性期機能を備えた全国約 4200病院のコロナ対応状況を昨年 9月末時点で厚労省が集計したところ、


公立病院は 694病院のうち 69%、日赤や済生会といった公的病院は 748病院中 79%が対応可能とした。

これに対し民間病院は 2759病院中 18%にとどまった」


茨城県でワインパーティを開いたり、呼ばれてホイホイ参加していたのは開業医であって、彼らはコロナ患者などまったく治療していません。むしろ今年はインフルエンザが減ってヒマになり、パーティで楽しんでいたのでしょう。

日本医師会の会長さんは、毎日テレビで「医療崩壊だ! 飲食店を閉めろ! 外出するな!」と騒いでおられますが、

その前にまず、「民間の開業医も、もっとコロナ患者の治療に貢献して、医療崩壊を防ぐべきだ! それが医者としての使命ではないのか! ワインパーティしてる場合か!」とは

おっしゃいません。


なんで?

もしかして、飲食店やライブハウスは潰れても問題ないけど、医師会の大切なお仲間である開業医がコロナ患者を受け入れ、風評被害や感染がでて患者が減ると収入源で困るから?


2020年10月
大都市圏とともに感染者が増えていた沖縄で、沖縄県議会「沖縄・自民党」所属の下地康教県議が感染。実は、離島の宮古島市など離島視察を行ったメンバー内でクラスターが発生し、視察に参加した 18人中 12人が陽性となった。

医療体制が手薄な離島を守るため、観光自粛が呼びかけられ、観光業者が苦しい思いをしているなか、沖縄県の県議がわざわざ離島を回って視察。

しかも各地で大規模な懇親会を開催。それらの懇親会には宮古島、石垣両市の副市長や与那国町長、複数の地元市議らも参加。一部は2次会まで「はしご」していたとのこと。

離島で二次会? 沖縄県議が?

一部では「女性のいるお店」に流れたメンバーもいたとか。


2020年5月
第一回目の緊急事態宣言が出されていた最中に、東京高検の黒川弘務検事長が、産経新聞社の記者、朝日新聞者の記者を自宅に招いて賭け麻雀をやっていた。

麻雀て、ソーシャルディスタンス、守ってたの? どんだけ広い麻雀卓だったの? 
てか、賭け麻雀て違法なんじゃないの? 朝日新聞の記者さん、どーなん? 緊急事態宣言中ですよ。

それとももしかして「俺たち新聞記者は上級国民だから、緊急事態宣言中に違法賭博やってても何も問題ないはず」って思ってる?


★★★

現時点では以上です。

ごく一部、20代の人もいますが、こうしてみると、ルールを守ってないのは「60代以上など高齢者」が大半ですね。

もし「この人も追加すべき!」という情報がありましたら、ソースURL(ニュースサイトのURLなど)を添えてお知らせください。

なお、一般の方の情報を載せるつもりはありません。政治家や行政、医療、メディア関係者やニュースコメンテーターなど、「自粛を呼びかけている側で、ルールを守っていない人」の情報のみ掲載します。



 そんじゃーね