市販のお弁当に入っている卵焼き、ってあるでしょ。
というか、市販のお弁当に最もよく登場するおかずって卵焼きですよね。あの奇妙な物体。
あれ、ちきりん最近はまず食べないです。食べずに残します。
だって、とても卵から出来ているとはおもえないのだもの。
色も、味も、歯ごたえ(歯触り)も
卵とはほど遠ーくない??
ぶよーんぶよーんの妙な弾力があってゴムみたいだし、味も人工的だし、なんていうか、化学物質です、みたいな感じがします。
市販のお弁当あまり食べない人はご存じないかもしれませんね。ちきりんは駅弁族なので食べる機会が多いのです。敢えて試して見たい方はコンビニ弁当にも入ってますので試食してみてくださいな。
とにかくアレ、一応“卵焼き”って顔して座ってるんだけど、でも家で卵からあれを“造る”のは無理だと思う。どうやったらあんなものが卵から?ってかんじの代物です。なんとなく卵焼きの形と色をしているだけです。
そのうち問題になりそうな気がしますけどね。
というわけで気味悪いので大抵残してしまうちきりんでありました。
そんだけ?
そんだけ。
つまらん話ですんません。
じゃね。