ちきりんキンドル・リノベシリーズ発売!

昨年の春の発売して以来、大好評をいただいている我が家のリノベ本。

徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと
ちきりん
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 86

→ Kindle版

→ 楽天ブックス


出版後、さまざまな講演やイベントを開催。

でも、どれも満員御礼でお呼びできなかった方もあるし、日程や移動の都合で参加を断念された方もたくさんいらしたと思います。

そこで!

これらの講演やイベントで話した内容をトピックごとに分類、「ちきりんキンドル・リノベシリーズ本」として出版することにしました。

これらは「キンドルのみ=アマゾンの電子書籍のみ」での出版で、いわゆるセルフパブリッシングです。

とはいえキンドルアプリをダウンロードすれば、iPhone でも iPad でも、もちろんパソコン、アンドロイドスマホやタブレットなど、あらゆる端末でお読みいただけます。

また、すべてキンドルアンリミテッドの対象本なので、そちらに加入済みの方は無料で読むことも可能です!
(Kindle Unlimited って何? という方は下記のエントリをどうぞ)

chikirin-shop.hatenablog.com


今回発売するリノベシリーズのキンドル本はなんと 3冊!
(分量的には 3冊あわせて紙の本、1冊分くらいです)

内容を細かく分けたほうが興味のある部分だけ読んでいただけると思い、こういう形で出版しました。

★★★

ひとつめはこちら

Vol.1 賃貸か購入か キンドル・リノベシリーズ (ちきりんブックス)
ちきりんブックス (2020-01-26)
売り上げランキング: 17


ダイヤモンド社から出したリノベ本は、まさに「リノベーション」にフォーカスした本ですが、世の中には「まず中古マンションを買って、それからリノベ」という人も多いと思います。

そこでコチラの本では、「買うべきか、買わざるべきか」といういわゆる「賃貸 VS. 購入」問題と、「中古マンションを買う場合に注目すべき点」についてまとめてみました。

タイトルはズバリ!  「賃貸か購入か」
単独購入の場合は 290円となります。

「賃貸か購入か」部分は、マンションだけでなく一戸建てを買おうと考えている方にも役立ちます。

「中古マンションの見極め方」に関しては、リノベ本同様、「私(=ちきりん)だったら、この点だけは必ず確認してから買う!」という点をまとめ、完全に消費者目線で書いています。

目次は下記のとおり。

はじめに
第一章 賃貸か購入か
第二章「家を買うべき」といえる3条件
第三章「積極的な理由」が不可欠
第四章 キャリアを縛るリスク
第五章 家を買うのは不動産投資ではない
第六章 不動産の高騰期に起こること
第七章 中古不動産の宿命
第八章 住民タイプがいちばん大事
第九章 借りてから買うという選択
第十章 高齢者は本当に部屋を借りられないのか
おわりに


二冊目は、見積もりを依頼するリノベ会社に渡す必要のある、「リノベの要望書」の書き方や作り方を説明したものです。

こういう要望書、リノベだけする人はもちろん、中古マンションを買ってリノベする人は特に(早めに)作っておくことが大事なんだよね。

もちろん「一戸建てを注文住宅として建てる!」人には必須とも言える「こういう家にしたい」という要望書。その書き方とサンプルがこの本の内容となっています。

リノベの相談会に申し込んだり、リノベ前提で中古マンションを探そうと不動産会社に相談にいくと、「どんな家がいいのか」「予算は?」などと質問攻めにあうでしょ。

だからこういった個別相談会に申し込む前に「自分はどんな家を実現したいのか」を明確にしておく必要があるんだよね。

でも自分の希望の明確化、とくに言語化ってけっこう難しい。

どのレベルまで詳細に書けばいいのかとか、よくわからないし。

そこでこの本ではそのプロセスを説明しつつ、私自身がリノベをする際、リノベ会社に渡した A4・14枚にものぼる「リノベの要望書」をほぼそのまま資料として掲載しています。

これを見ていただければ、リノベ会社や不動産会社、ハウスメーカーや設計事務所など、業者主催の説明会に行く前に、どれくらい「自分の希望」を明確にしておくべきなのか、参考にしていただけるんじゃないかと思った次第。

特に「中古マンションを買ってからリノベ」と考えている人は、「不動産会社をまわり始める前に」どんな家にリノベしたいのかを明確にしておかないと、即断即決の中古マンション争奪戦に勝てないし、

事前にこれが用意できてる場合とそうでない場合とでは、最低でも数十万円のコスト差ができてしまいます。


目次は下記

はじめに
第一章 相談会の前に必要なゴール設定
第二章 中古マンションを買ってリノベする場合
第三章 希望の間取りを明確にする
第四章 住宅設備についての希望
第五章 「相談会」でお互いを評価
巻末資料:ちきりんのリノベ要望書(ほぼ、実際に使用したもの)
おわりに

ぜひご活用ください。

★★★

三冊めは床材と壁紙について。

リノベ本の出版を記念して、昨年秋には天然木フローリングメーカーの朝日ウッドテック社 & 壁紙メーカー、サンゲツ社とのコラボイベントを行いました。

その企画を通じて床材と壁紙についてすごくいろいろ学びがあったので、そこで学んだコトをみなさんにも共有するため一冊にまとめました。

特に「床はぜったい無垢にしたい!」と思ってる方には、ぜひ読んでほしいと思います。

あと、「水回りの交換だけ考えてるんだけど」って人も、早めに読んでおいて損はないです。

Vol.3 床材と壁紙について キンドル・リノベシリーズ (ちきりんブックス)
ちきりんブックス (2020-01-26)
売り上げランキング: 163


床材や壁紙って「そーだったんだ!!!」「まじなの? そんなこと知らなかったよ!!」なコトがたくさんあるんですけど、わかりやすくそれを説明してくれてる書籍やパンフがあんまりないんですよね。

これから家を建てる人、リノベやリフォームをする人はもちろん、水回りの交換を考えてる方(←トイレやキッチン、お風呂を交換すると、周囲の床や壁紙を新しくすることも多いので)にもお役にたてると思います。


目次は下記

はじめに
第一章 床材の種類
第二章 床材を選ぶ基準
第三章 無垢の床を選ぶなら
第四章 フローリングの様々な種類
第五章 壁の選択肢
第六章 日本の壁はなぜ白い?
第七章 水回りの壁について
おわりに


それぞれ 290円ですが、3冊ともアマゾンの電子書籍読み放題サービス(Kindle Unlimited) で読めるので、すべて読んでいただけるなら一ヶ月でも下記に加入し、読みまくったほうが得だと思います。

月額 980円のサービスですが、加入キャンペーンで安く入れることもあるので下記から確認してみましょう。
 ↓


ちなみに私がずっと前に出したブログの運営記も Kindle Unlimited で読んでいただけます。
 ↓

「Chikirinの日記」の育て方
ちきりんブックス (2013-11-26)
売り上げランキング: 5,981


なお「ちきりんキンドル・リノベシリーズ」は、今後も様々なトピックで新たな巻を追加していく予定です。

そしてもちろん、ちきりんの家の間取りや、リノベ費用の詳細、リノベ前後の比較写真やリノベ会社の選び方、絞り込み方については、下記のリノベ本もぜひご覧ください。

徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと
ちきりん
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 86

→ Kindle版

→ 楽天ブックス



そんじゃーね